雑記

【無料視聴可◎】好きな映画の紹介

mayu

インスタでは話したことがない、好きな映画について語ってみる。ちなみに洋画はあんまり得意じゃなくて邦画が好き。

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GO

名前って何? バラと呼んでいる花を別の名前にしても美しい香りはそのまま

ロミオとジュリエット

「国境線なんて俺が消してやるよ」

窪塚洋介と柴崎コウ主演。監督は行定勲、脚本は宮藤官九郎による作品。

窪塚洋介はこの作品で日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞した。

直木賞を受賞している金城一紀さんの原作も大好きで何度も何度も読んでる。

「これは僕の恋愛に関する物語だ。」

簡単に言えば、窪塚洋介演じる杉原が柴崎コウ演じる桜井に恋をする、高校生の恋愛ストーリー。

ただよくある邦画と違う点は、桜井は日本人で杉原は在日韓国人ということ。

日本で生まれて育ち、日本語を話すし見た目も日本人と変わらない。でも、国籍が日本じゃない。

そんなデリケートなテーマを、高校生の青春に乗せて取り扱っている。

  • ただの青春恋愛映画じゃない
  • 名言が多い
  • 窪塚洋介かっこいい
  • テンポが早くて飽きる暇がない

「俺の国籍は日本じゃない韓国。でも中学までは朝鮮だったし、半年後には日本になってるかもしれない。」

名前や国籍でその人の価値は変わるのか?。そんなことを考えさせられる。

今となってはK-POPやメイクやインテリア、ドラマや映画など色々な韓国の文化が若者の日本人の中に根付いていて韓国好きの人はすっごくたくさんいるけれど

この映画が公開された2001年には、今と比べ物にならなくらい差別や偏見が強かったのかも、とも思った。

ちなみにMr.Childrenの「youthful days」はボーカルの桜井和寿が『GO』に影響を受け、主人公の杉原と桜井の2人をイメージして書いたもの。

金城 一紀 KADOKAWA 2007年06月23日頃
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百万円と苦虫女(ちょいネタバレあり)

「百万円貯まったら出ていきます」

主演は蒼井優と森山未來。監督・脚本はタナダユキ。

よく考えたら知ってる映画の中でこれが一番好きかも。正直、予告編ではあまりこの映画の良さが伝わっていない気がする。

助けようとした子猫を勝手に捨てて死なせた男に腹が立ち、仕返しにそいつの荷物を全て処分した21歳の佐藤鈴子。

しかし刑事告訴されてしまい、前科者に。

刑務所を出て実家に戻るも居心地が悪く、バイトをしながら百万円を貯めて出ていくと決める。行き先は、自分のことを知っている人がいない場所。

まずは山へ、次は海、最後は地方都市へと引っ越し、そこでバイトをしてまた百万円貯まるごとに違う場所へ…を繰り返す。

  • 蒼井優が最高にハマり役
  • 物・事・人に執着しない生き方が気持ちいい
  • 姉弟の関係性が最高で泣ける
  • なんと言ってもラストが良い

序盤で蒼井優の口から発せられる「お前ら全員死ね!」「やってみろ、お前らだって名誉毀損で捕まるんだよブス」が好きすぎて繰り返し見ちゃう。

最後の地方都市で出会う森山未來演じる中島君に初めて心を開くんだけど、中島君が未熟者で見ててもどかしい。まだ21歳だもんな、でも、、、でも、、、もう少し頑張れ中島、、、!と思ってしまう。

最初見た時は高校生だった私も大人になったな。あの頃と今では中島君に対する感情が変わってる。

改めて思うけど、しっかり話をすることって大事。パートナーとはいえ相手に察してもらうことなんてやっぱり無理だよなぁ。

話をしないことによって積み重なる日々の違和感や気持ちのズレが、取り返しのつかない結果に繋がってしまうね。

今までもこれからも、夫とはどうでもいい話も大事な話もしっかりしていこうと思う。

ここまで書いたら最後はハッピーエンドではないことがほぼバレてしまっていると思うんだけど、それでも気持ちいい終わり方。明日私もからがんばろ〜という気持ちになれる。

タナダユキ 幻冬舎 2012年02月
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八日目の蝉

優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。

角田光代が書く”女”と”母”、そしてそれを演じる永作博美、井上真央、小池栄子、森口瑤子から目が離せない。

一人目の主人公は、不倫相手とその妻の間に生まれたばかりの子供を誘拐し4年間逃走しながら育てた野々宮希和子(永作博美)。

以前彼女が妊娠した際には相手のお願いを受けて堕胎を行い、その影響でもう子供を産めない体になってしまっている。

二人目の主人公秋山恵理菜は、野々宮希和子を本当の母だと信じて愛情を注がれた子供。

警察に保護されて本当の家に戻るも、ヒステリックな実母と折り合いも悪く複雑な環境で育つ。

そして成長した恵理菜(井上真央)が好きになったのはまた野々宮希和子と同じく妻子がいる男性で、その男との子供を妊娠してしまう。

  • 泣かずに見れる女性いる…?
  • 見る人によって多分感情が分かれる
  • 私は誘拐犯を擁護したくなった
  • 望まない妊娠をした時、苦しむのは女だと再実感

最初に見たのは多分10代の終わりで、衝撃を受けた。めちゃめちゃ泣いた。

その後原作も読んで理解がさらに深まり、ため息が出る。この作品に出てくる男は本当に頼りにならないし無責任で最低なのよ。

あんまり性差の話はしたくないけど、これは母性をメインに取り扱っている話なのであえて言うと

多分、子供がいない女性/子供がいる女性/子供がいない男性/子供がいる男性それぞれで見え方が変わるんじゃないかと思う。

誘拐犯である野々宮希和子に感情移入できるかできないかで差がありそう。私の予想では、子供がいない男性にはあまり理解できない話な気がする。

母になること、子育ての悦び。罪を犯してまで野々宮希和子が得たかった日々について考えさせられる。

角田光代 中央公論新社 2011年01月
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最後に

ここまで文章に落とし込んだのは初めてだったなぁ、ここまで読んでくれてる方いるのか不安。笑

これら全て、31日間無料のU-NEXTで見られます。私も会員登録してここ数日で見返した。

(八日目の蝉は重くて見た後しばらく感情を引きずるわ〜。)

無料期間中に解約すれば請求なしなのでそういう楽しみ方もいいよね。私もお金がかからないように解約したいからリマインダーかけてる。

あと会員登録したら600ポイントもらえたので、本来は有料のディズニー映画も見れた。

緊急事態宣言も長引いてまだまだお出掛けはできなそうだから、家で楽しめることを探して充実した時間を過ごしていきたいと思います〜。

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